2007/07
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食ってけキノコ遠足~前編~

 翌日は休みという開放感に満ちた、金曜の放課後。
 既に人気のなくなった教室の窓際で、3つの影がなにやらひそひそと相談の体。
「…どのゴーストに食わすか、ってのが問題だよねェ」
 行儀悪く机の上に腰掛け、そう言ったのは江間・良将(株・b23890)だ。
「そうだにゃあ…」
 柔らかな名古屋弁で頷いたのは、宇気比・真弓(ウィアソリス・b24740)。
光で縒ったような金の髪を夕日に晒し、思慮深げに下唇に親指を押し当てた。
「変化のあるなしは別としても、やっぱ人型のほうがいい気がするんだわ」
「ン。妖獣タイプだと、どうなると異常なのかイマイチ良くわかんねェもんなァ」

 話題の元は、先日江間が南米で手に入れてきた魔法のキノコ。
 現在、『マジックマッシュルーム(付属効果:ハッピー)を、
ゴーストに食わせたらどうなるか試してみよう大作戦』の秘密会議中であった。
 ちなみに、入手方法は深く聞いてはいけない。

 窓枠に寄りかかり、二人のやりとりを聞いていた真田・碧(本心を掴めさせぬ空駆狐・b24519)が、
楽しそうにその紅玉の目を細めた。
「だったら自縛霊も駄目だよね~。キノコなんて食べないもんね、にゃは♪」
「…となると、ゾンビも微妙、と」
 血肉を欲するとはいえ、奴らは所詮朽ち続けてゆく屍だ。
 そもそも神経がすでに爛れている可能性のほうが大きい。
 妖獣・自縛霊・ゾンビを除外するとしたら、おのずと対象は限られてくる。
「んじゃ、リリスだ♪」
「だぁなー」
 リリスがキノコを食べるのかという問題はとりあえず脇におき、三人はさらに的を絞る。
「てかさ、食わせやすそうなリリスってどんな?」
「んー…。鎧讐少女、クロームドール、デラルテ、ロートリク…
このあたりは、口があっても、咀嚼があるかどーか微妙だがね」
 宇気比の言葉に頷いて、真田が小首をかしげる。
「ボス狙ってくなら、サバトクイーンか蛇雀姫?」
「ン!? あ、サバトクイーン、オレ苦手」
「じゃあいちごで蛇雀姫だ♪」
「でかくにゃあか? アレ」
「いけンだろ」
「まー何とか…ちゅーか江間。」
 話もまとまりかけた頃、宇気比が思い出したようにふと顔を上げた。
「オレらで食ってみるって話はどうなったんよ」
「あ、そうそうー。食べられると思ったのに~」
 そもそもの発端は、宇気比への純然たるお土産であるキノコを
どうやって食べようかというところから始まった話であった。
 食べたかったコールを二人から受け、江間は指で頬を軽くひっかいた。
「いや、オレも皆で食べようと思ったんだけどさァ…。ただ、なんつうか純粋に」
 思わせぶりに言葉を切って目を逸らす江間に、二人が顔を寄せる。
「うん?」
「なーに~?」
「とってきてから2週間。…そろそろ、物理的に危なそうでさァ」
 言外の意味を察して二人は沈黙した。
「……ゴーストに食わすか」
「そうだね~、にゃは♪」
満場一致により、やはりキノコはゴーストに与えてみる事と決まった。




作戦決行は7月8日、日曜日。
場所は大須・いちご貴族。
かくしてキノコ遠足は始まったのだった――――





■食ってけキノコ遠足

冒険出発日:7月8日
場所:いちご貴族
食わせる対象:第一希望、リリス・ボスキャラ系
       次点リビングデッド
      (地縛霊・妖獣系は反応が謎なので除外、
       一応人型対象)

・とりあえず通常のGTです。
・難易度:易
・戦闘よりも待ち時間の潰し方とその間の会話、反応後の鬼ごっこ、
 そしてGTを出たあとのごはんを楽しんでください。
・ネーミングセンスがないのはもう諦めてください。




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押すな危険

GT巡り、with鬼頭菫。

オレ特攻→ばてる→むしむし装甲
また特攻→ばてる→さらにむしむし装甲
(以下無限ループ)
(本格的にやばくなると後ろからガトリングガンが来る)


す…菫セン パ…!(肩で息をしながら)
もしかして、金ピカマイクとかドレス贈ったの怒ってる…!?
…てな感じに、神秘特化の小学校で暴れてきたわけですが!

「あ、そうだ江間クン」

詠唱兵器分けてもらって、さー帰るかって時になって、
思い出したように声をかけられた。

「はーいー?」
「これ、おまけっ」

放物線を描いて、無造作に投げて寄越されたソレ。
何の気なしに受け止めて、目を落とす。


名称 :押すな。
種別 :アクセサリー(大事なもの)
分類 :おもちゃ (楽しむために使用、遊び道具です。)
設定 :「押すな」と貼り紙のされた、ただのスイッチです。……多分。



「す…菫センパイ…これは…!?」
おまけ!
「………、」
「………、」
「……うん? 何か?」
「いや、別に…(説明はねェのか…)」


そんでもって現在、オレの部屋に至るわけです。
………。
…………。
まァ…考えてもみてよ。
自爆装置を買っちまうオレだぜ…!?
振り返るなと言われたら振り返る、
見てはいけないと言われたら見る、
それが人間の心理の法則、『見るなの禁』!!

オ(゚∀゚)━サ( ゚∀)━ズ(  ゜)━二(  )━イ(`  )━ラ(Д` )━レッ(´Д`)━カ(;´Д`)━━━!!!
トエエエイ、ぽちっとなーー!!


(スイッチを押した)



――――そして、その夜見た夢は。



学園祭おつかーれー!

学園祭だったんだぜー!
オレがうっかり出店の場所をカフェ敷地内にしちゃったせーで(←理由判明)
うちのカフェは出し物なかったから、ひたすら遊んでたオレ。
つってもほとんどバトロワで遊ぶ→一休み→バトロワで、
あとはフラフラして美味そうなの食ってー、って感じで、
顔出しはしなかったんだけどねェ!
バトロワ、雪白と織純センパイ、あずさセンパイが結構上のほうにいたり、
神風が後半で一人生還してたり すげ-!
鈍器愛好仲間の餐場センパイが一回にどんだけ殺したのってぐらい殺戮点上げてたり。
後半バテたけど、オレも力いっぱい遊べて大満足!
 
そんで、ヒーローショーはずっと客席で見てたんだぜ!
最初は、あ、そうだ流茶野ひやかしに行ってみよー、ってだけだったのに、
行ってみたら店長女幹部だわ
雪白はヒーローだわ
むくろがヒロインだわ
ナニこの知り合い率の異様な高さ、
つーかなんだこのカオス!!!
とか思いながら爆笑してたんだぜ!
すげー面白かったー、あんだけ大掛かりなのやらかせるの、凄いねェ!
他も、いろんなとこでいろんな人見かけたんだぜ!
動いてた人は本当にお疲れー!

(お持ち帰りしたたこ焼きをむぐむぐ食べている)

つーかさ、組織のお祭りって初めてだったんだけど、
なんかさ、さみしーね。終わっていく感じが。
終わりの雰囲気になる前に逃げてきたけど、
明日も学校で良かったー!ってホント思ったんだぜ。
学校ってすごいよねェ、約束しなくても毎日会えンの。楽しすぎて怖ェ

(むぐむぐごくん)

…さ、キノコ遠足の日記を仕上げよっと!

ねんねこー

新しいGTが出たってんで、
うとうとしてるトコ雪白にたたき起こされて連れて行かれたわけですが!
も…モロに気魄特化のオレにゃ辛すぎるぜココ…ッ!!
つーか何でそんな、リリスとかリリスとかリリスとか、
毒とか麻痺とか締め付けとか…!!(←半泣き)

畜生、てゆうか雪白も気魄特化じゃねェか…!!
とか思ってそっち見たら、すでに沈められてる雪白。
っきしょおぉォオオォ!!!
何オレより先に沈んでンだよマシュマローーーー!!!

(憤りに任せてハンマーぶん回している!)



ぜー……はー…ぜー…




…………



んで、終わってもまだノびてる雪白に
店長と神風が回復重ね掛けしたんだけど、
一向に起きねェので背負って帰りました。
おやすみあかちゃん こずえのうえでーー♪
風が吹いたら ゆりかご揺れるーー♪
枝が折れたら ゆりかご落ちるーー♪


―――ン?(壁からの視線に気づいた)

お礼なんかいりませんヨー?
だってオレ、1つお兄ちゃんダモノー(ニヤニヤ)
ま、いつも元気なのがくったりしてるから、
ちょーーーーッとだけ心配だったんだけど!
でも大人しい雪白って新鮮だよなァ、とか思いながら皆で駅まで歩いてたら、
ちょっと小首傾げて考えてる風だった店長が
オレのデジカメ(←買った)をひょいっとツナギのポケットから取り出して




(…パシャ)

あいつバトン~吊下骸Ver.~

七夕行ったり、3人でキノコ遠足行ったりした先週末から
もう一週間!? 
はえーよ!!

てなわけで今日は久々のバトン回答、溜めててごめんねェ!
でもバトンまわされるのはすげェ嬉しいから、
ゆっくり消化してくんだぜ!

で、今日はオレが大好きな『あいつバトン』なわけですが!
思う存分相手について語っちゃっていいっていうすげェバトンだ。
今回のターゲットはオレの仲良し・吊下骸ッ!

さていくぜ!

七夕前夜&学生バトン!


メリーーーー七夕!!
えーーー、伝統行事とかさっぱり知らねェオレですが、
とりあえず楽しそうなお祭りだってことは教室の掲示見て予測!
しかし聞いてみるとワケわかんないね、この行事。
なんで引き裂かれたアベックが願い事叶えてくれンの?(首をかしげている)

まァ、そのあたりは深く考えねェとして。

もう先約あるかなーって思いながらも(結構緊張しながら)店長お誘いしてみたら、
思いがけなくオッケー貰えて超はしゃいでたオレですが!!

したら、ちょうど同じイベントに、浜本センパイ達も参加しててさァ!
名簿でオレらの名前見つけたセンパイが、声かけてくれたんだぜ。
いっつもジェントルでかっくいいなあと思ってた人だし、
至る所でのろけを聞く噂の彼女を紹介してくれるって言うから、
断る理由一つもねェよな!(笑顔で)

で、浜本センパイの彼女・野田。
最初は花火ン時に紹介してもらおうって予定だったんだけど、
七夕前日に、たまたま四人で一緒に話せてさ。
礼儀正しくてあーホント可愛いなァ、
浜本センパイがのろけまくるだけあるなーって思ってたら
江間先輩って呼ばれて、オレより年下だったことに初めて気づいた
――――中学生ェエエ!? 
は、浜本センパイ、それ犯ざ(世界結界)
あ、いやいいんだけどさ!! 
全然いいんだけど、びっくりした(真顔)

しかしアレだ…流石、浜本センパイの永遠の新妻なだけある。
すげェクセモノだ。
くっそ、かなり面白いぜ野田…!
とりあえずなんで店長じゃなくてオレに可愛いなのかな!!



続きはあずさセンパイと神風から貰った学生バトン!
学生…へへ、今更だけどオレ学生なんだよねェ!
(嬉しそうにしている)

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