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人魚のヒレと i POD シリーズ②

雪白がスノーホワイトってのはさ、わかるの。(名前が)雪白だから。
神風がオーロラ姫、これは聞いた事ない姫さんだったから調べたら、
茨姫なのなコレ。スリーピングビューティ。これもなんか、ちょっとわかる。
店長がジャスミンってのもわかる、純粋に外見的に。


オレがなんだって? 真田…!

あり得ねー、アリエルとかぜって有り得ねー…!
意図せず洒落みてェになってんのがすげーヤダ…!!
くっそ…、あの狐一体何を考えてこのセレクト(以下略
でも真田ムーランとか似合いそうだよな、ああいう中華風なの!



…とか思ってた放課後。
教室に戻ったらオレの机の上に何故かランドセルが。
何故高校に…つかなんでオレの机に?と思って近寄ってみたら、
メモが貼ってあってさ。

『入れ物、これしかなくてごめん』

って、ひとこと。
……入れ物ってことは中に何か入ってンのか…?
…この字、多分宇津木…、

(ランドセルを開けてみた)

うお!? …びっくりした、何コレヅラ…?つかなんだろう、まだ入ってる…綺麗な色だけど。
服…?



名称:人魚のヒレ
種別:アクセサリー(大事なもの)
分類:ビーチ用品 (海やプールで使用する、遊具や器具などです
。)
設定:【貴方も人魚姫に大変身!】
   ~人魚の下半身を模したフィット感抜群装着型遊泳具~





orz
ひ、膝が 砕け…
机で頭打っ…!!
くっそ、完全に想定外…! あいつ侮れねー…!
…にゃろーーーーーーー!!


(ガバっと立ち上がって教室を飛び出した)




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【02】 優しい不完全

 鍋はそこ、包丁のある棚はここ。
 これと、これは好きに使っていーから。
 ちょこまかと気をつかうハクヤの説明を聞きながら、江間はスポーツバッグに突っ込んでおいたスーパーの袋を取り出した。

「前来たときと鍋の位置は変わってねーから」
「ハイハーイ」

 よく磨かれたシンクに玉ねぎを転がす。
 手入れの行き届いた台所。整然と定位置に収まり、静かに出番を待つ台所用品。くるりと見回して、江間は感嘆混じりのため息をついた。すげェ。ここは間違いなく忍の聖域だ。
 一足先に三重へと出向いた、たおやかな風貌を思い浮かべる。続いて赤い華のような人も。無事でいるだろうか。

「…一泊で店長も神風も帰ってくる、よな?」

 長引くのなら、ハクヤを自分の部屋に招くのもいい。ただ単純にそれだけの意図から発した問いかけだったが、ハクヤは目に見えて動揺した。見えているのかと不思議になるほど鮮やかな翠の目が、落ち着かなげに左右に揺れる。

「こ、こっからちけーんだから大丈夫に決まってんじゃん! 
 それにもし、幽霊船に直行することになったんなら、俺達も行けばいいしな!」

 一気に紡いで微かに息をついたあと、小さく唇が動く。だいじょうぶにきまってる。
 祈りのようだ、と江間は蛇口を捻りながら思う。ハクヤは人の痛みを感じ取ると、さりげなく構っては安定へと引っ張る子供だったが、一方で自分の精神の安定はすっかり忍に預けてしまっているようだった。2人揃っている時の安定感は熟年夫婦の域だというのに、1人になると途端に揺らぎだす。
 痛いことがあったのかな、とバジルを軽く洗いながら思う。
 この家の2人は、真逆のようで本質が似ている。人を幸せにするのが上手だ。痛みを知っている。少し怖がりで、とても優しい。
 ふとある言葉が頭をかすめた。いつか見た中国の本。

(何ていうんだっけ、―――ヒヨクの、)

 比翼の鳥。
 一人では飛べない。



衝撃の温度は理屈じゃねェんだ!




なんの気なしに巡回してて茶を噴いた、
宮秋センパイのある日の学生証。



(ご機嫌でとしこの手入れをしている)

幽霊船掃討、きたねェ!
オレはカフェから馴染みのメンバーで参加ッ!
雪白・神風・店長・オレで、バランス的にもちょうどいいんじゃねェかな、
4人いると撤退するのにも便利だし…誰も怪我しねェのが一番なんだけど。
別のトコから組む皆も、無茶はしねェでね。
甲板で会ったら、派手にぶちかましまショ、ってことでッ!

掃討戦については、情報少なすぎねェ?とか
準備期間短すぎねェ?とか
1000人単位でオレら乗り込んで船沈まねェ?とか、
海上の人手足りてなかったらどーするよとか、いろいろ考えちまうんだけど。

ンー…不安材料は、対処できることはしっかり手を打って、
あとはやんなきゃいけねェことをしっかりやる、って感じかな。
あーもう、出来ることの少なさにジリジリするねェ! いや、昔からだけど!


んで、続きはアミーゴの新GTでの出来事!
大したことねェけど、ちょい仕掛けネタバレとかあるから隠しとくねェ。
でもコレ、見といたほうがい…(何か思い出して青ざめた)

【1.5】 然れども意味はなく

昔話するよ。
オレがちっさい、今よりもっと小さかったころの話。

バラクーダの近くに墓地があってさ、
訓練場の後ろの、林抜けたところ、歩くと足が沈む落ち葉踏んで、
一気に駆け抜けるとだだっぴろく広がる、一面 graveyard。
ざーっと見渡す限り草原で、
ぽつぽつと石碑があって、プレート型とか、棒状のとか、ホントいろいろ、

すごい明るいのな、何も光をさえぎるものないし、静かだし。
すかーんと晴れた日もあったし、
うす曇の向こうから光がさしてる日もあった。
雨の日はあんまり行かなかったから、よく知らねェけど。

墓守りのおっちゃん優しかったから、
オレ7つか8つぐらいだったかな、しょっちゅうそこにいってたんだよねェ。
鍵のかかんない部屋よかよっぽど安心だったし、
いつも赤ちゃん抱いた女の人いたしね、
オレの白燐蟲ってその人からもらったんだけど…って、え?
何でそんな話するのかって?


――――なんか思い出すんだよね、菫センパイ見てると。








というわけで、質問ぜめにしてみました。


【01】 ひそやかな虚ろ

なにもしらない
心の奥からふと泡のように浮き上がった自覚は、相手への興味へと変わる。



「てーい」

一度床で跳ねたピンポン玉は、前方で机に向かう菫の背中にぶつかって転げた。百葉箱の中に入っていたので、何となく拾ってきた軽い球体。
菫はくるりと振り返り、注意をひくことに成功した江間は満足した。
特に用事はあるわけでもなく、ポケットを探ったからあったのでぶつけただけ。
嫌がらせなどと、とんでもない。嫌がらせをするならこの時期イガグリでも投げている。

「てい!」
「っ!」

ひゅっと何かが飛んできて、反射的に受け取める。
一瞬イガグリとかナマコだったらどうしようとか思ったが、飛んできたのは可愛らしいピンク色。

「…あ、あれ?」

三角パックのいちご牛乳。
意外すぎて、江間は目をぱちくりさせた。
菫に目を戻すと、既にこちらに背中を向けてノートに向かっている。(ちなみに何を書いているのかは知らない)
「あ、ありがとー、ございます…?」

①餌付け
②構ってほしいのがばれた
③手近にあったものを投げたらたまたま飲み物

…③かな…と思いながら、ストローを紙パックに突き刺した。
一応賞味期限を確かめておくあたり、江間も用心深くなっている。
ところでこれは菫が買ったのだろうか。


(無言で詠唱兵器を潰しまくっている)

「良将ちゃーん、良将ちゃーん!」

…店長がさー…
すげェいい笑顔で近寄ってきた時点で、何かあるなとは思ったんだよねェ!
「こないだ菫ちゃんのお手伝いしてた時に楽しそうだなぁって思って」
「え、何このバッグ、」
「うふふ+。゜( ’∀’)・゜+」
嫌な予感しつつバッグを開けてみたら。
大量のエンゲージリング
・同じく大量のハンマー

orz

「あの、店長、オレ今としこあるからいらな…」
としこも仲間が増えて喜んでるわよぅ!」
どうなのこの有無を言わせねェ満面の笑顔…!
嫌がらせに全力をかける時点であの二人似てると思うんだオレ
……?
あ、(鞄の中に入っていたお守りを発見した)
………(装備した)



そんで、クラスメイトの宇津木がGT誘ってくれた帰りに渡されたもの。
「江間さん好きやいうけん、このお面どうぞ」
「へ?」
「一個しかないがごめんよ。代わりにマントとシールで変身セットにしてみたがやけど…。」
・タトゥーシール
・マント
・トートバック

orz

あのいやそういう問題じゃ だから 宇津木お前 あのな…?
ああ何かな、このほのかに漂う天然の香り


さらに追い討ちのように流茶野から顔に叩きつけられた品。
「何も言わずに受け取れ!」
・巫女服
・メイド服
だからいらねーーーーよ!!(服をぶんなげた)
というわけで、今オレをGTに誘うと、
ナックル代わりにエンゲージリングを10本指に嵌めたオレが
ゴーストをフルボッコにするんだぜ☆




…んで、なんか色々動いてるねェ。
(難破船関連の報告を読んで半眼になっている)

【Prologue】 泡のような知覚

夏の暑さもすでに遠のき、すごしやすい時期になった秋の昼下がり。
教室棟からやや離れた場所に位置する、元生物準備室。
マンモス校にも程がある生徒数を誇る銀誓館学園だが、ここまでくると波が引くように喧騒が去る。

今は数名の生徒の溜まり場になっているその部屋の入り口で、江間は固まっていた。銀のバングルをはめた手で、瞠目したままゴーグルを上げる。

「う わー…お、」

先客は一人。見慣れた人物だ。
長身痩躯、伸びた手足を黒基調の服に包んだ、二つばかり年上の人。
――――鬼頭・菫。
彼がこの教室にいること自体は、何の不思議でもない。そもそもこの教室の鍵管理者は菫であり、他の場所ではレアポケモン並に目撃頻度の低い彼だが、ここに来れば大抵会うことができる。
この教室に人が集まり始めて早数ヶ月。
流石に会っただけで驚くような関係ではなくなっていたが――――
しかし、それが『机に突っ伏して眠っている菫』であったら話は別だ。



運動会と鬼面パレードッ!

お弁当がおいしかったー!(第一声)
てなわけで、運動会お疲れさまー!
碧落とカフェの出張所うろうろして、おいしいのいっぱい食べたんだぜ!

リレー、応援してくれた人ありがとーねェ!
超走ったんだけど、順位詰められなくってちょっと残念だったんだぜ…!
応援っていえばさ、走る場所行く前に鈍器仲間の透也センパイと会って、
頑張れ、って何か手渡されたと思ったら
水羊羹。
……、…糖分がいい って 思ってくれたのかなァ…
うん、食べたよ全部! ちょっと噎せたけど!!

あと、棒倒しも熱かったねェ!
オレは骸と組んで、骸を敵陣にぶん投げた後に攻撃参戦!
軽いからよく飛ぶのなんのって。
ちぎっては投げーちぎっては投げーして、
周り見たら宇気比と宇津木、あれこの二人漢字似てるね、も奮戦してて!
結果は6位だったけど、燃えたんだぜ…!

後夜祭も、店長とフォークダンス踊れたしねェ!
もう相手いるかなーって思ったんだけど、
いいよって言ってもらえた…(*´∀`*)ホワッ
近くで踊ってた雪白と神風がすげー回ってたり、
骸と亘理の身長差に笑ったりして、
…アレ、オレすげーテンション高かったねェ!(思い出して)
はいはいいつもだなんて聞かない、聞かない。
相変わらず祭りの後が寂しいのは見ないフリ

そんで、未だ祭りの後って感じの空気がただよう今日!
「あ、江間クン江間クン!」
聞きなれた声に呼び止められたと思ったら。

亘理と一戦かましました:後編



 ナイフ代わりといっても、所詮は化粧品。
 つややかな表面にグリップがあるはずはなく、刃で相手の刃を受けることも不可能。結果的に両者の動きは自然と、互いの利き腕を気にしながらの肉弾戦に近い様相となった。


亘理と一戦かましました:前編


 ゴーストの巣食う廃墟と化した元ショッピングセンター、アミーゴ横須賀。
 轟音と共に、巨大な陸鮫が倒れて消えた。

「ほい、終了」
「はいよ! おっつかれー!」

 掻き消えたそれを一瞥し、江間は鉄槌を一閃した。
 横に視線をずらせば亘理・計都もまた、愛刀を鞘へと納め、その燃えるような琥珀の瞳を江間へと移したところだった。碧落教室でちょうど行き会い、どこ行くのー、アミーゴ、へーじゃあオレも行く、で連れ立った本日の同行者。
 ――――確かにやりやすい、と思う。
 顔をあわせてから数ヶ月たつが、未だにお互い詳しい素性は知らない。ただ、何となく飲んできた水の種類が近いような感がする。
 相性の良し悪しはさておき、共闘する際にやりやすいのは紛れもない事実。
 そしてどうにも突っかかってしまうのもまた事実。
 理由を探るのならば、それは甘えと紙一重の同属嫌悪に近いのだが、果たして気づくかどうか。

 江間はさっさと目を逸らすと、フロアに出現した残留思念を集めにかかった。揺らめく怨嗟の残留に詠唱銀を放り込む。
 ころりと床に転がったソレを拾い上げ、江間は眉を寄せた。
 鈍く金に光る、小さな筒型の化粧品―――口紅。
 女性の唇を彩るためのそれは、同行者に女性がいれば迷わず送りつけるところだったが、今回はあいにく男二人連れ。

「……どーしよコレ」

 江間の呟きに、隣の残留思念に詠唱銀を放り込んでいた亘理が振り返った。

「好きな女にやれば?」
「化粧品あげる男ってどーよ…?」
「…普通じゃねぇの?」
「………、」

 今更ながらこいつの育ってきた環境が気になる、いやどうでもいいけど、と江間は胡乱な目で色男(※同い年)を見返した。
 ふとあることを思い出してポケットを探る。

「はっ、そういや、オレはちょうど口紅持ってたのでした!」

 能力値合わせに突っ込んできた口紅を取り出す、これで2本。
 無造作に蓋を外し、少し繰り出してみる。
 血を凝固したような真紅のそれ。どうして男の人ってそういう分かりやすい色が好きなのかしらね、と笑ったのは誰だったか。

「塗るのかよ、」
「死んで」

 やる気のない会話を交わしながら、江間は何気なくそれを握り直した。
 感触を確かめるように、軽く振ってみる。

「………、」

 思いつきに楽しくなって跳ね起きた。
 既に詠唱平気を回収し、前を歩き出している亘理に声をかける。

「亘理亘理、ワータリー」

 背中に呼びかけること三回、敏い彼にしては不思議と鈍い反応で振り返った彼に、口紅の一本を放り投げた。
 訝しげな顔をしながらも、受け止めようと亘理が腕を挙げたその時を見計い。


 後ろ足で強くコンクリートを蹴って、一気に間合いに飛び込んだ。


雪白ハクヤから20の質問

(土蜘蛛転入の記事を読んでいる)
………、コレなんて洗の…(世界結界)
…ある意味、あっちより怖ェなこのガッコ…
いやでも、まー、教育って洗脳だよねェ!(ぶっちゃけた)

こういうのは全部仕事で割り切っちゃうから、
この先似たようなことがあってもそっかー、くらいにしか思わねェだろうけど。
お互いにどうしても割り切れない人もいるだろうしね、
オレに出来るのは、軋みが出ねェように少し気を使うぐらいだろーなァ…



で、今度は迎撃されました。



あいつバトン~鬼頭・菫Ver~



モーラットピュアのでかさに恐れ戦くオレ。
でっか! あれさ、毛刈ったらどうなると思う?
すっげ気になるんだけど、
ふわちゃんとっ捕まえるわけにもいかないしさァ…!

ンー、あれ毛糸できそうだよね、毛もこもこ…


咄嗟の読経

……………、
…………だばさ~~~~~~♪
ちょ 外、雨すげーね!(興奮)

そんでもってなんか昨日から寒ィよ! 手ェ冷たい!
春にこっち着た時とかほとんど身一つだったから
トーゼン冬の部屋着とか持ってねーし。
今になってGTでゲットした冬服が超助かる…!
あー、潰さなくて良かったんだぜ…
(ごそごそ長袖を着ている)


で、続きはどっかから拾ってきたバトンッ!

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